九州阿蘇の麓で育った緑茶3種を飲み比べ

のだ・香季園の茶畑は、阿蘇の外輪山の切れ間からそそぐ空気の流れ、年中霜のおりない地域にあります。阿蘇の特殊な気候に守られた茶畑では、大変質の良いお茶が育ちます。

しかし、新型コロナウイルスの影響で、出店予定だったイベント等が中止になったり、販売先の業者様も休業されており、商品の在庫を抱えてしまいました。

そこで、当店こだわりの自慢の緑茶3種をセットにした、oisi-kyushuオリジナルセットを作りました。

茶葉に旨みが乗り、お茶が最もおいしい時季と言われる八十八夜。
「八十八夜」は、八十八夜経つ前のみる芽（若芽）だけを丁寧に摘みとって焙煎した緑茶です。一年の中でほんのわずなか時間だけにゆるされた逸品。元気な若芽ならではの爽快な香りと、まろやかな味をお楽しみください。

お茶が最もおいしい八十八夜頃に摘みとったお茶が「茶ごころ」。甘みと渋みのバランスがとれた味で、お茶好きの方にもファンが多いお茶です。

「緑香」は、多くの方に毎日のお茶として親しんでいただいているお茶です。日本茶インストラクターが吟味した、さまざまな茶葉をブレンドしています。年齢問わず人気があります。

それぞれのお茶は、香りや甘み、渋みもいろいろ。飲み比べて、好きな味のお茶を見つけてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜商品内容＞
・八十八夜100ｇ×1袋/茶ごころ100ｇ×1袋/緑香100ｇ×1袋

※商品は、【のだ・香季園】より直送されます。
※エコ梱包のため、不用になった新聞紙等を緩衝材として使用させていただきます。
※価格は税込、送料込です。